ALTE MESSER

アムステルダム #07 


フェルメール 『牛乳を注ぐ女』 1660年

アムステルダム国立美術館にはフェルメールの作品が4点も展示されていて、フェルメール・ファンにはたまらない聖地となっているようです。左から順に『恋文、『牛乳を注ぐ女、『小路、『手紙を読む青衣の女』と並んでいて、どれも独特の世界が封じ込められた傑作揃いですが、少し離れたところから眺めてみると、『牛乳を注ぐ女』から放たれるオーラが群を抜いているように見えました。家内に聞いてみると、やはり同じ感想でした。ど素人の自分が見ても、この絵がフェルメールの最高傑作と言われている所以が何となく分かる気がしました。その最高傑作が現在、東京に来ているというのですから、見に行かない手はないですね。